ISILの日本人人質殺害について、テレビのワイドショーで色々無責任なことを言うコメンテーターと呼ばれる「言葉芸人」が多数いますが、今朝の産経新聞の「イスラム国寄り発言 野党・元官僚続々」の記事は、それと関連していてなかなかおもしろく読みました。

民主党の枝野幹事長という人は、野田政権の時経産大臣でしたが、正に言葉だけが踊り、経済のことなど全く解っていないということに愕然としましたが、政権を目指す野党第一党の幹事長となった今でも、当事者意識の欠如はそのままで、民主党の復権はとうてい考えられないと言うことを改めて感じました。

イメージ 1また、元経済官僚の古賀茂明という人は、公務員改革に積極的で論理的かつ具体的な発言をしており、当時の橋下徹大阪府知事が「大阪維新の会」を立ち上げたとき、その協力者として様々な提言をのべていました。

その時には、頼もしくまた信頼できる人物だと感じたのですが、最近の言動を見ていると「?」と思うことが多く、「どうしたのかな?」と思っていましたが、今回の事件に対しても「反安倍」感情丸出しの、支離滅裂な言動が目立っていましたが、産経新聞でも古賀氏が「首相は有志連合に入れてほしいと思っている」「首相は本当は空爆や武器供与を願っている」などと述べたこと煮に対し、およそ専門家と思えない言動と切り捨てています。

その番組で司会者や出席者から、古賀氏の意見に対し何の発言もなかったことも疑問視していますが、「一億総白雉化」を進行させないためには、番組プロデューサーの責任において、専門的な知識や分析が必要なテーマについての番組をつくる際は、「言葉芸人」ではなく、見識のあるゲストを呼ぶと共に、それに対立する意見を持った人も出演させることが必要でしょう。

「解放されるのでは無いか?」
一時はそんな期待も抱きましたが、 過激派組織「イスラム国」は日本人ジャーナリスト、後藤健二さん(47)を殺害したとみられる動画を1日午前5時過ぎ、インターネット上に投稿しました。

安倍晋三首相は直ちに「非道、卑劣極まりないテロ行為に強い憤りを覚える」と述べましたが、何ともやりきれない思いと、世界が確実に流動化している事を確信しました。

さらに安倍首相は「ご家族のご心痛を思うと言葉もない。政府として全力で対応してきたが、まことに痛恨の極みだ」と述べた上で「非道、卑劣極まりないテロ行為に強い怒りを覚える。テロリストたちを決して許さない。その罪を償わさせるため国際社会と連携していく」との方針を示すとともに、「日本がテロに屈することは決してない。食糧支援、医療支援といった人道支援をさらに拡充する」と明言し、「テロと戦う国際社会において、日本としての責任を毅然として果たしていく」との決意を示しました。

シリアの内乱に乗じて勢力を伸ばしてきたと言われる「イスラム国」というテロ集団は、最近の原油安を受け、資金源に陰りが出ているとの指摘もありますが、それはテロ拡散の恐れも内包する事態だということにもなるでしょう。

観念論では無く、国防体制がとわれます。

投稿された動画では、安倍首相に対し「勝ち目のない戦争に参加するという日本の決定のせいで、このナイフは後藤健二を殺害するだけでなく、さらなる日本人の殺りくを引き起こすことになる」とのメッセージも、単なる脅しとしてとらえることは避けるべきであり、入国時のチェック体制も含め、厳しい対応をせざるを得ない事態と言えるでしょう。

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新年も十日が過ぎ、正月気分が抜けるとともに、統一地方選挙の対応についての話題が県議会でも活発になってきました。
 
各選挙区の新人候補の動向が明らかになるにつれ、気持ちが高ぶって来るのを感じます。
 
私の選挙区では、まだ新人の動きは聞こえてきませんが、万端怠りなく、選挙準備にかかろうと思います

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